Japan Pack 2022
コンベアメーカー様が新コンベアにサニラインを採用され日本包装産業展に展示されています。
コンベアメーカー様が新コンベアにサニラインを採用され日本包装産業展に展示されています。
内輪幅の広い一体型のアダプタロッキング構造のロックナットを締め付けるのは大変難しいです。日本国内ではこの構造のユニットは販売されていませんので、参考程度に読んで下さい。ただ、海外ではこの構造の一体形が一般的ですが、それらの取扱説明書どおりの回転量まで締め付けるのはほどんど不可能に近いです。
それに対して弊社のクロスロックはキャップボルトを締め付けることでアダプタスリーブを移動させるため大変簡単です。考えられる理由は以下の通りです。
ロックナット
CROSSLOC CX
トルコの代理店がデモマシンを製作されました。
COCのシール能力がよくわかるデモだと思います。
SRBユニット用オープンカバー
COCベアリングは大変長持ちします。そのため屋外での使用では雨などでクロスロックのナットが錆びてしまう場合があります。
今回ご紹介する新鉄板オープンカバーとVリングシールは泥や水からベアリングを守ります。既存のエンドカバーに加えてこのような屋外の使用条件に対応します。
型成形のVリングゴムシールはシャフトに伸ばして押し込んで固定され、シャフトと一緒に回転します。シールリップはシャフトではなくカバーに接触します。そのためシャフトはシールリップによる摩耗はありません。
オープンカバーのシールリップが接触する場所はテーパー形状になっていて、ベアリングが調心してもいつも同圧で接触を維持します。
高速の使用条件でベアリングが非接触シールでオープンカバーを使う場合、シールとオープンカバーの間に隙間を設けてシールリップが接触しない様にします。Vリングシールはスリンガの様に追加の壁となります。
オープンカバーにはプラグ付きのドレン穴があって、非接触シールの使用条件ではプラグを外して侵入する水を排出できる様にします。
新オープンカバーは2022年3月から販売を開始する予定です。
交換前
SN515
ユニットの表面温度は2ヶ月で110℃ になってしまう。
グリースは2ヶ月に1回交換し、交換後の温度は一時的に80℃に下がる。
グリースガンでは全てのグリースを交換出来ないのでプランマブロックを分解し手作業で古いグリースを清掃している。この作業に2時間かかる。
交換後
CX2SN15-065L
交換直後ユニットの表面温度は120℃まで上がった後、余分なグリースが排出され24時間後に80℃まで下がる。
それ以後はずっと65~80℃のまま安定している。
グリス交換の工数削減と装置ダウンタイムの短縮を実現されました。