ユニット交換に関するフィードバック(USA)

ユニット交換に関するフィードバック(USA)

この設備では、当社のSAFユニットを約1年半使用した後、初めて交換が行われました。
メンテナンス担当者によると、キャップボルトをアダプタから「ポン」と音がするまで緩めるだけで、ベアリングは簡単にシャフトから外れました。

従来は取り外しに2~3人が必要で、グラインダーやトーチでの切断作業を伴うこともありました。また、安全部門からの火気作業許可や、火花や火災リスクを監視するファイアウォッチ(監視員)が数時間現場に待機する必要がありました。
この作業が不要になったことは、顧客から非常に高く評価されています。

これは安全性・作業時間・労力の大幅な改善を意味します。

オーストラリアでのケーススタディ

オーストラリアでのケーススタディ

ケーススタディ – アルミナコンベア スナブプーリー

西オーストラリアのアルミナ精製工場では、列車積込コンベアのスナブプーリー用ベアリングが、異物侵入や摩耗、取り付け不良により早期故障を起こし、16週間ごとに交換が必要でした。

当社のオーストラリア代理店であるStatewide Bearingsは、保護カバーとシーリング性能を強化したCOC CX2SN11-050ユニットへの更新を提案しました。

結果

ベアリング寿命は16週間から60週間へ延長され、約4倍となりました。

さらに点検時でもベアリングは非常に良好な状態で、まだ使用継続が可能でした。

顧客の声

  • 「非常に取り付けが簡単」

  • 「予想よりもはるかに早く作業が完了した」

  • 「トルクレンチを使うことで簡単かつ正確に取り付けできる」

コスト削減(コンベア1基あたり年間)

  • 従来:$30,016

  • 改善後:$6,490

  • 削減額:$23,526

主なメリット

信頼性の向上により、突発的なダウンタイムのリスクを大幅に低減。

本設備では、完全停止時の損失は1日あたり約250万豪ドルに達するため、信頼性が極めて重要です。

UCS Saniline

UCS Saniline

OCCLOC™および新たに追加されたUCスタイルロッキングが選択可能に

より幅広いお客様のニーズに対応するため、Sanilineステンレスベアリングユニットは、OCCLOC™ロッキングと従来の止めネジ(UCスタイル)ロッキングの両方に対応しました。

UCスタイルはよりコスト効率の高い選択肢を提供し、同じIP69Kの衛生性能を維持しながら既存ユニットの置き換えを容易にします。

これにより:

  • 既存設備との高い互換性

  • よりコスト効率の高い交換

  • 性能を損なわない柔軟なロッキング選択肢

 

GEAPS EXCHANGE

GEAPS EXCHANGE

GEAPS Exchange 展示会がアメリカ・ミズーリ州カンザスシティで開催されました。

非常に多くの来場者にお越しいただき、大変忙しくすっかり疲れました。
他社で弊社のラビリンスシールが成功していると聞いて来られた方も多く、ラビリンスシールへの関心が非常に高かったです。長寿命化に貢献できると考えています。

サニライン 安全カバーシステム

サニライン 安全カバーシステム

サニラインの安全カバーシステムは特許を取得しました。ハウジングのベアリング挿入口を利用し、わずかに回転させるだけでロックおよび解除が可能なシンプルな機構です。

ハンマーで叩いたり、ドライバーでこじ開けたりする必要はありません。

このアイデアの最大の特長は、カバーのための追加機械加工が一切不要な点です。鋳放しのハウジングにそのまま装着することができます。