サニライン
食の安全の為に設計された
ステンレス製ベアリングユニット
HACCP/HARPCの要求に応える食品衛生デザイン
水が入らない
IP69K certified
100%ステンレス製のCOCの洗浄用ベアリングユニットはIP69K認証を取得し、その無給油デザインは食品設備の安全要求に応えます。8個のスリットの同心ロックOCCLOC™はシャフトに傷を与えず、取り付け取り外しが簡単でアンダーサイズのシャフトでも強力な保持力を発揮します。
IP69Kテスト
水の侵入テストを1分間に5±1回のスピードで回転するターンテーブルに製品を置いて行います。製品に1分間に16リッターの80℃の水を1160〜1450psiの水圧でスプレーします。水の噴射ノズルは製品から10〜15cmの距離で様々な角度からスプレーします。IP69K認証は埃や高温、高圧の水の侵入から守り、使用する設備の衛生上の要求を保証します。IP69K認証は現在の最高の保護認証です。
無給油
Lubricated for life
シールリップ付きステンレス製のスリンガを組み合わせて設計されたCOCのシールシステムは、頻度の高い高圧洗浄に耐えます。IP69K認証は防塵、高圧、高温の洗浄用の厳しい認証です。NSF認証のH1食品グリス封入済みで、給油の必要がないメンテナンスフリー仕様はバクテリア発生の原因となるグリス排出がなく、機械の洗浄がよりしやすくなります。
Clean-in-Place
機械と接触する面積を減らすことがバクテリアの棲み家を減らす最良の方法です。スタンドオフハウジングは取り外すことなく洗浄(CIP)できるデザインです。機械から約12ミリのクリアランスがあり、HACCPやHARPCの要求に応えます。
シャフトに傷を付けない
CLEAN SHAFT with OCCLOC™
次世代の清潔と安全を守る厳しい要求のために
私はメーカーは止めねじロッキングのベアリングの製造をやめるべきだと思う。
8スリットの同心ロッキングシステム OCCLOC™
COCのオリジナルロックのオクロックOCCLOC™ はシャフトに傷を付けません。そして公差の大きいアンダーサイズのシャフトでも取り付け可能です。オクロックを使うことでシャフトのコストも節約出来ます。もっとも大事な点はシャフトにベアリングによる傷はなく、クリーンな状態を維持出来る点です。8箇所のスリットの入った内輪を120度に位置する2つの止めねじでロッキングカラーから締め付けます。止めねじを締め付けることによりロッキングカラーを引っ張り上げて、シャフトを内輪の対角方向からも締め付けます。
止めねじロックとOCCLOC™との比較
一般的な止めねじロック
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最も簡単な装着
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カタログ推奨のシャフトの使用 (h7公差)
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シャフトに傷が出来る
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ステンレス製止めねじは柔らかく硬度の高いシャフトでは滑ってしまう。
OCCLOC™
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止めねじ同様最も簡単な装着
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アンダーサイズのシャフト使用可能 (h9公差)
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シャフトに傷を与えない
Stainless steel safety cover
IP69K認証ユニットは追加保護のためにカバーを必要としませんが、安全カバーの用意も可能です。この安全カバーは、清掃時の脱着を容易にする特許取得済みのロック機構を備えています。ハウジング前面のベアリング挿入口に嵌合する2つの小さなツメがあり、カバーを回転させてカチッと音がするまで回すだけでロックされます。
この安全カバーはシールを必要とせず、内部の熱や湿気を低減するためのドレンホールを2か所備えています。無給油設計のため、初期運転後数時間でグリースが排出されることもありません。湿気を内部に溜めるよりも、洗浄・換気する方が望ましい設計です。
一般的な樹脂製カバーは食品製造ラインの金属探知機では検出できず、誤って製造ラインに転落した場合、破損片が食品に混入する恐れがあります。一方、ステンレス製カバーは検出可能で、製造ラインから容易に除去できます。
安全カバーを含めて100%ステンレス製のユニットはリサイクル可能で、私達はプラスチック材料を一切使用していません。プラスチックやメッキ加工されたハウジングは使用条件によってはコスト削減になりますが、もし引っかき傷などの損傷がある場合、そこがバクテリアの隠れ家になったり、メッキが剥がれた部分からの錆の発生があるかも知れません。ステンレス製はいろんな条件でも安全で、この無給油デザインはグリースの節約、洗浄水の節約、メンテンスの節約に貢献します。COCのベアリングを使えば使うほど、地球に優しくなります。
