CX2SN28-125 (E)

取付け:

1. ベアリングに荷重がかかっていないこと、およびすべてのキャップスクリューが緩んでいることを確認してください。

2. キャップボルトを上図番号順に対角に締め付けます。すべてのキャップボルトがしっかり締まるまで繰り返します。

3. トルクレンチを使用する場合には、まず初めは上のトルク表数値の50%で締め付けて、その後100%の数値で締め付けて下さい。両方共、対角に繰り返し行って下さい。

注記: ベアリングをロックするには、アダプタースリーブを外側へ引き出す必要があります。CX CROSSLOC™では左ねじのキャップスクリューを採用しており、これを時計方向に回すことでスリーブを外側へ引き出します。キャップスクリューを締め付けると、2つのナットの隙間が広がり、アダプタースリーブが外側へ移動します。キャップスクリューのねじれや損傷を防ぐため、外側ナットは内側ナットと常に平行を保つ必要があります。そのため、キャップスクリューは対角線順(スターパターン)で繰り返し締め付けてください。すべてのキャップスクリューを均等に締め付けるには、数回繰り返す必要がある場合があります。

取り外し:

1. ベアリングに荷重がかかっていないことを確認し、すべてのキャップスクリューがフリーになるまで緩めてください。

2. キャップスクリューを対角線順(スターパターン)に反時計方向へ回してください。ベアリングが外れるまで繰り返してください。

注記: CROSSLOC™を解除するには、キャップスクリューを緩める工程反時計方向に回す工程の2つの手順が必要です。どちらも反時計方向に回しますが、目的は異なります。まず、すべてのキャップスクリューをフリーになるまで緩めます。その後、キャップスクリューをさらに反時計方向へ回し続けることで、外側ナットを押し出し、アダプタースリーブを内輪から外します。キャップスクリューは対角線順(スターパターン)に回し、この作業をベアリングが外れるまで繰り返してください。取り付け時と同様に、外側ナットが均等に動き、内側ナットと平行を保つようにしてください。

推奨シャフト交差 : -0.005 in. / -0.127 mm

使用シャフトが上記より小さい場合、以下を試して下さい。

1. CROSSLOC™ ツーナットロッキングシステムを緩めてユニットから取り外します。(ナット間のすきまは変更しないで下さい。)

2. ベアリングの裏側からドライバーとハンマーを使ってアダプタスリーブを押し出します。

3. 使用シャフトがベアリングに簡単に入るか確認します。

4. CROSSLOC™ ツーナットロッキングシステムをベアリングに戻します。ツーナットシステムが回らない場合にはドライバーとハンマーを使って叩いて回して締め込みます。

固定から可動へ

もし使用条件が熱によるシャフトの伸びがある場合、各シャフトには固定ユニットを1個だけ使って下さい。 ユニットの裏側のスナップリングを外側の溝に移動させるだけで簡単に固定タイプから可動タイプに、またその逆にも変更出来ます。

限界速度 (rpm)

Recommended Number of Months Between Relubrication

(Based on Operating Speed (rpm) and Continuous Operations)