CX4SAFD36-160 (E)

取付け:

1. すべてのキャップボルトが緩まっているのを確認します。

2. キャップボルトを上図番号順に対角に締め付けます。すべてのキャップボルトがしっかり締まるまで繰り返します。

3.トルクレンチを使用する場合には、まず初めは上のトルク表数値の50%で締め付けて、その後100%の数値で締め付けて下さい。両方共、対角に繰り返し行って下さい。

注記: アダプタスリーブを引き込んでロックする為、逆ネジのキャップボルトを使用し時計回りに回して引き込むと言う構造になっています。キャップボルトを締め付けるとこの2つのナットの隙間が広くなってアダプタスリーブが外側に移動します。この時、外側のナットは内側のナットに並行に移動しないとキャップボルトが歪んで傷つく可能性があります。そのためにキャップボルトを対角に締め付けてそれを繰り返す必要があります。場合によってはすべてのキャップボルトを完全に締めるまで3−4回繰り返すことがあるかも知れませんが、これは車のホイール交換と同じ一般的な手順です。

取外し:

1. すべてのキャップボルトを緩めます。

2. キャップボルトを反時計回りに止まるまで回します。番号順に対角に外れるまで繰り返します。

注記: CROSSLOC™のロックを解除する場合は、キャップボルトを緩めてから反時計回りに回す必要があります。逆ネジなので同じ左回転ですが、反時計回りに回して締め込んで下さい。まず、すべてのキャップボルトを緩めて下さい。それから外側のナットを押すことでアダプタスリーブを内輪から外します。キャップボルトを反時計回りに対角に回していきロックが外れるまで繰り返します。 ロックする時と同様に外側のナットは平行に移動しないとなりません。

推奨シャフト公差:-0.006インチ / -0.152 mm

シャフト径が上記の公差よりも小さい場合は、CROSSLOC™ナットを時計回りに回してスリーブの内径を小さくし、はめあいを調整してください。

 

固定側から伸縮側への変更

軸の熱膨張を吸収する必要がある用途では、各軸につき固定側ベアリングは1個のみ使用してください。
ユニットを伸縮側タイプに変更するには、ハウジング上部を取り外し、位置決めリング(ロケーティングリング)を取り外してください。
分割ハウジングのキャップボルトの締付トルクは 550 Nm(406 ft-lbs) です。締付後はベアリングを手で回し、抵抗なくスムーズに回転することを確認してください。

許容回転数(rpm)

推奨給油間隔の月数

(連続運転で稼働スピード (rpm) に準じる)